日本維新の会から、
次の衆議院選挙に豊橋市と田原市を選挙区とする
愛知15区で挑戦できるよう、活動を進めてまいります。
前回の衆議院選挙で惜敗をして無所属になり、
一人でも多くの人と直接話をし、そもそも何を実現したくて政治家を目指したのか、
今を生きる国民の皆様が何を政治に求めているか、考え直すことにしました。
「スキャンダル追及が野党の仕事か」「国民が苦しくても国会議員は裕福な生活だ」
「みんなの暮らしが深刻で、この国で子どもがこれだけ減っているのになぜ何もしない」
厳しくも建設的な意見を多くもらいました。
前回の衆議院議員1期目、この声にこたえることはできませんでした。
所属政党を下から突き上げて変えてやろうと奔走しましたが、力不足でかないませんでした。
慶應義塾大学で国際政治を学び、憲法改正の必要性を痛感して政治に関心を持ち、
NHK記者として、教育への公的補助の遅れ、地方経済の疲弊、政治の代謝の悪さ、
現場を取材して政治家の道を志しました。
そもそも政治家を志した理想を実現するために、
8年間の政治家人生でお会いした皆様から頂いた課題を解決するためには、自分は何をすべきか。
僕なりに考えた結論が私が考える政策に一番近い
日本維新の会の一員として
次の衆議院選挙に挑戦をするということでした。
最初の選挙から「この地に骨を埋める」と言い続けてきましたが、
この党に骨を埋める覚悟で、挑戦をいたします。
自民党と公明党の政権に現実的に対峙する唯一の選択肢だと確信しています。
応援していただけたら嬉しいです。
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#愛知15区
※映像・テレビ愛知ホームページより