言い過ぎではなく、
スーパーで売っているコメの値段を下げる改革を進めると、
世界でリスペクトされます。
鳥のように空から世界を見渡し、虫のように足元の日本の食卓を見ると、
ミサイルを輸出するよりもコメを輸出する方が安全保障上、
外交上めちゃくちゃ大きな役割を果たします。
「おコメを作らないとお金を受け取れます」という減反をなくせば、
そこに使う税金を減らすことができ、
供給を減らすことで吊り上がっているコメの値段を下げることができます。
規模拡大が進めば、生産量は40%以上増やすことができ、
余剰分は中国で中国産の4倍近い値段で販売されている日本のコシヒカリを輸出したらよいのです。
減反止める→3000億円の税金を使わずに済む→生産量増える→コメの価格が下がる→専業大規模コメ農家に集約され生産効率が上がる→さらにコメの値段が下がる→世界でたりないコメの輸出国になる→日本ともめるとコメが来なくなるという「力」が生まれる
凶作など生産者が大打撃を受けた場合は、
政府が生産者に直接支払いをする安全網はきっちり作ります。
第一次世界大戦次、イギリスはドイツを兵糧攻めにし、不利な情勢を逆転しました。
第二次世界大戦次、日本はABCDラインで原油を止められたのは皆様もご存じだと思いますが、
タイからのコメの輸入を遮断され、国内にコメはほとんどない状態となりました。
「国破れて山河在り。城春にして草木深し」と中学校の教科書に出てましたが、
国民が暖かくおいしい食べ物を食べられない国は、どんなに立派な軍事力があっても滅びます。
日本人は、世界一のコメを作ることができます、改革で。
















