雪の通常国会。議場に足を踏み入れた時、足が、震えました。今までの人生で、1番緊張しました。 今、想い描く夢が実現する十数年後、きょうのこの緊張感を思い出すんだと思います。 ニッポンのためになる議論を。反対だけするのではなく、政府の案に対案を示し、切磋琢磨する姿勢を。 責任ある野党として、徹底的に政策を学ばせていただきます。