週末の戸別訪問で、強い危機感を改めて持ちました。
『モリカケでいつまで同じことやってんだ』『18連休で給料もらっていいなあ』国民の皆さまは、与党にも、そして野党にも、あきれてますよ。
これが、国民の皆様の受け止めだということを見つめなおさないと。
僕は3年間の落選期間と衆院選期間中、モリカケを徹底的にやるので国会議員にしてくださいとは、一度もお願いしていません。
すべての人間が、産まれてから最期を迎えるまで、ニッコリ笑って暮らせる仕組み「尊厳ある生活保障」の実現をしたいので国会議員にしてくださいとは、お願いしました。
経済、外交、食、社会保障。すべての分野で与党に対して現実的な選択肢を示しますので、国会議員にしてくださいとは、何度もお願いしました。
己の信念に、有権者の皆様の声なき声にしたがって、行動します。