至高の担々麺🍜
豊橋の四川料理「道」のシェフ大竹孝昌さんは、
あの中華の哲人陳建一氏のお弟子さんでもあります👨🍳
しかし僕とシェフの大竹さんが共有しているのは僕は政治家、
シェフは料理人としての「食と農」のあるべき姿😊
キャベツ栽培やシュウマイづくり、
それに棒棒鶏の作るところを見せてあげるなどして、
地元の子ども達への食育活動を積極的に進めています。
地元の生産物(まずここに差別化をして付加価値をつける必要がありますが)に
高い付加価値をつけて調理して食べていただく。
こんな店舗が増えたら自然とこの地域は「食と農」の地域になっていきます。
フードバレー構想とかオーガニック半島など
色々なところで色々な方が本質的なことを指摘しておられますが、
根底に流れる哲学は同じです🫶
地球への負荷を減らすという価値(有機無農薬)を
食材に付け加えて食材を活かす料理が
この地域の至る所で振る舞われれば、
来るなと言っても県外から、世界から人が集まります。
そうすればこちらが頼まなくてもひかりは止まりますし、道路もできます😊
箱への投資ではなく、人やその取り組みに投資すべき時代です🔥