障がいを持つ子どものお母さんから、現場の貴重な意見を聞きました。
豊橋市に、今、昼も夜も働いているのに、子どもにサッカーボールをかってあげられない人、昼働いたあと、夜通しコンビニで働き、くたくたになって子どもにレトルト食品を食べさせざるを得なくなり、親失格だと自分を攻め続けている人が、現実にいるんです。
こんな世の中は、ダメだ。
ぐちゃぐちゃと理屈をこねる前に、現場を見る。記者も政治家も、自分の耳で当事者の話を聞くことが何より大事なのは同じだと確信した会でした。
誰のために仕事をすべきかが、さらに明確になりました。さあ、気合いいれていくぞ‼