多くの方に聞かれます。なぜ政権を担って信頼を失い、無くなってしまうのではないかと危ぶまれている民進党からわざわざ立候補したのかと。
答えはひとつです。「働く皆様とともに歩む。これまでの政治ができなかった改革を進める」という理念の政党が、なくなってはいけないと確信したからです。
何年かかってでも、自民党と明確に、具体的に、そして現実的に対立軸を示すことができる政党を創り出し「選択可能な政治」を実現させます。
...
その道のりがどんな厳しいいばらの道であろうと、日本の未来のためになるならば、生涯をささげ、改革の先頭に立つ覚悟です。
大学で安全保障を学び、政治を志しました。政治家になるためには、日本の課題を体験として学んでいる人間であるべきだと考え、ジャーナリストを目指しました。NHK記者として11年、全国津々浦々、現場に足を運び、学ばせていただきました。
今、日本は、岐路に立っています。選択肢はふたつです。ひとつは、未来の財布に手を突っ込んで、今だけを考える政治。もうひとつは、未来の世代のために、今を生きる全員で、苦しんで、スクラムを組んで改革を進め、いつまでも続く「ニッポン」を目指す政治。
私は、未来のために、一歩を踏み出したい。強い意志をもって、ともに進みましょう、もう一歩前へ、ニッポン!
多くの方に聞かれます。なぜ政権を担って信頼を失い、無くなってしまうのではないかと危ぶまれている民進党からわざわざ立候補したのかと。
答えはひとつです。「働く皆様とともに歩む。これまでの政治ができなかった改革を進める」という理念の政党が、なくなってはいけないと確信したからです。
何年かかってでも、自民党と明確に、具体的に、そして現実的に対立軸を示すことができる政党を創り出し「選択可能な政治」を実現させます。
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その道のりがどんな厳しいいばらの道であろうと、日本の未来のためになるならば、生涯をささげ、改革の先頭に立つ覚悟です。
大学で安全保障を学び、政治を志しました。政治家になるためには、日本の課題を体験として学んでいる人間であるべきだと考え、ジャーナリストを目指しました。NHK記者として11年、全国津々浦々、現場に足を運び、学ばせていただきました。
今、日本は、岐路に立っています。選択肢はふたつです。ひとつは、未来の財布に手を突っ込んで、今だけを考える政治。もうひとつは、未来の世代のために、今を生きる全員で、苦しんで、スクラムを組んで改革を進め、いつまでも続く「ニッポン」を目指す政治。
私は、未来のために、一歩を踏み出したい。強い意志をもって、ともに進みましょう、もう一歩前へ、ニッポン!