朝の街頭演説やインタビューを繰り返し受けていると、ふと、頭の中で何か形になったような知的快感を感じるときがあります。
きょう、ある、言葉が浮かびました。 『税金を、きずなに』
この国にいきるすべての人間が、好むと好まざるに関係なく、税金というもので結ばれている。でも、多くの人にとって、税金は『払わされてる』しがらみ。
でも、自分の安心、仲間の安心に使われるとはっきりわかれば、誇るべき『きずな』になるのでは?
政治の責任で、今、税金は『無理矢理払わされるもの』です。皆さんの暮らしに使われてるとしっかり実感できないからだと思うんです。
一円残らず皆さんの暮らしに使われる政治が実現すれば、『税金は、きずな』って思ってもらえるんじゃないかな?
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