僕の国会での質問は、NHK記者時代に原稿やリポートが下手くそなため、厳しく叩き込まれた作り方と同じ方法で制作してます😊
質疑をご覧の皆様や出席している国会議員、それに役所の皆様に分かりやすいよう、言葉や話の順番にはかなり気を遣っています😊
①何が言いたいのか。冒頭で簡潔に。
②中学生でもわかる言葉しか使わない。
③主語はなるべく変えない。
記者と代議士の最大の違いは、
ひとつは台本にない相手の答弁からさらに目的に向けて掘り下げること。だから手元のノートはくちゃくちゃ😱
ふたつめは、政策的にきっちり練り上げて大臣や役人から「せきは現場感があり、政策を熟知しており、建設的に痛いところをついてくる」思われなければならないということです。
言いたいことを好き勝手に言ってるだけでは、受け流されて終わりです。
とりわけ野党の一年生は、役人に「こいつは使える」と思われなければ、政策実現に向けた良い情報も人も集まってきません。
まだまだ磨かないとね🤔