内閣不信任決議案が否決されました。 政府が、公文書を偽造したのも、このご時世に参議院の議席を増やしたのも「国家国民を見ない愚かなことをしたら、野党に政権から引きずり下ろされる」という緊張感を作り出していない国民民主党の、何より関健一郎の能力が足りないからです。 自身の無能を恥じ、朝から晩まで仕事をして声も出せない「声なき多数派」の声に耳を傾け、自分の足腰を徹底的に鍛えます。 僕は、この悔しさを死ぬまで忘れません。