三河湾のゴミが、冬の北西の風で、一気に渥美半島に漂着。 そのごみを撤去する大規模な地元の皆さんの取り組みに参加😃 子どもたちが、恐らく親に参加させられたんでしょうか、大人に混ざり数人いました。 冷たい風が吹くなか、ごみを拾い、運搬の作業をしていたら『メリークリスマス、そりが通りまーす』と子どもたちの声が😃 大人の頬が緩んだことは言うまでもありません😃 この感覚。自然のなかで、ツラい状況のなかでも楽しみを見いだす。大人がいじくり回すより、子どもの才能の開花を邪魔しない、これが大切です