『皆さんに恥ずかしくない国会論戦にしたい』 そう話したあとの国会審議。 自分の無力さに泣けてきました。声なき多数派は、この国会のひどさを、じっと見てる。 与党が悪い、野党が悪い、じゃなくて、僕は何をしているのか。国会の健全な議論に向け、何の影響力も無い自分の力不足をしっかり見つめ、この悔しさを忘れない。 悔しいので、力をつけます。 前向きに、頑張ろう💪