大学で国際政治を学び、政治の道を志しました。
二世でも金持ちでもない僕は、相当過酷に自分を鍛える必要性を感じていました。給料をもらいながら社会の課題を取材し、世の中に訴えることができるジャーナリストの道を選びました。この世界の門を叩いた以上、10年は命を懸けて働くと決めていました。NHK記者として結局11年お世話になりました。
そして衆議院選挙に挑戦して落選してから2年8か月が経ちました。東京に行くたびに、悔しさが込み上げてきます。今は、柵越しにしか国会議事堂は見ることができません。中で仕事もできません。
そんなタイミングでの39歳です🤗
ただ、不思議と焦りはありません。一人でも多くの人の話を聞かせてもらって、地域を走り回って今を肌で感じて、いろんなジャンルでエネルギーを発散してる人をたくさん出会う。ニッポン活性化のヒントを見つけ出す。落選中の今しかできないことをやっていきます。これからもよろしくお願いします❗
ニッポン活性化の鍵は地方の活性化。地方活性化の狼煙は、豊橋と渥美半島から上がる❗