1人でも多くの方に話を聞き、現場へ。 1年生がすべきことは、これのみ。 比例復活1年生の分際で、永田町のできごとに浮き足立つことほど愚かなことはない。 できるわずかなことを探し、一所懸命に。 地元紙に掲載していただきました。