日本では当たり前だと思っていることが世界ではどうなっているんだろう?
この想像力を働かせることが今ほど大切な時代はありません。
コロナ禍を思い出してください。
世界の動きと比較して科学的根拠に基づいた意思決定ができれば、
別の選択肢を取ることができたはずです。
世界の広さは変わっていないのに、今ほど簡単に情報や物が移動することが可能になった。
でも体を地球の反対に移動させることはそれほど容易ではない。
だからこそ、地球の裏側の影響を想像する能力が求められているのです。
情報や物が移動できなかった時代は、
自分の地域以外の情報をそれほど知る必要はありませんでした。
相互の依存関係がないからです。
しかし、今は、僕たちの夜ご飯や服も地球の裏側と関係していることは客観的な事実ですが、
驚くほどそれを想像するのは難しいです。それを想像しなければいけないのに。
パームオイルがジャングルを減らしている?石炭火力発電所を焚いて、
温室効果ガスが出続けていることでホッキョクグマが減る?
答えはイエスです。
「僕だったのかもしれない」という絵本を僕の友人の藤原ひろのぶが出していますが、
この想像力を持つことこそが今を生きる私たちが持たなければいけない想像力です。
自分の買っているものが、自分の使っているものが、自分のしていることが。
だから海外を観なければいけないのです。海洋国家日本は、
歴史を振り返っても海の向こうから様々な新しい技術を取り入れてきました。
海に囲まれたこの国は、意図的に海外との交流を進めることがこの国の発展に不可欠だと思います。
すべての日本人は、海外に目を向けなければいけません。
日本の今の立ち位置を理解しなければなりません。
私たちの日常生活が世界にどんな影響を与えるか理解しなければなりません。
この危機感を持って活動していきます🔥













