新型コロナウイルス対策に全勢力を、感染症対策と経済対策は、素早く、大胆に、そして簡素に。
そう与野党で約束して協議会もできた矢先のどさくさ紛れに、検察庁法改正、そして種苗法。政府が、ややこしいのをしれっと通そうとして国民の皆様の力で止まった。
黒川検事長は、余人をもって変えがたい人材のはずが、すぐに辞任。できるんじゃんってなりますよ。また、国家公務員の定年延長の議論をすべきとの指摘は理にかなっていたが、それも取り下げる。複雑怪奇。
私たちは、優先順位を忘れず、しっかり対案を立てて、皆さんに選択肢をお示ししていきます。