改革保守の政党になるべく、僕は強い意志を持って、その先頭に立ちます! 「細かい話をつっつきあうより、国民の皆様にどう受け止められるのか、何を示していくかが大切だ」意見を述べさせてもらいました。 当選回数で遠慮はしません。背負っている責任はいっしょですから。 みんながみんなのために。ニッポンのために