前原誠司元外務大臣が豊橋に。
外交・安全保障、教育の無償化、労働生産性の向上策など、
国家の根幹についての価値観を共有する、というより指導を受けた政治の師です。
前原さんは「政治とカネを無かったことにする衆議院選挙にしては絶対にいけない。
まったく説明責任を果たさない裏金疑惑を放置する衆議院選挙にしてはいけない」と。
この問題の本質は、説明をしないことなんだと改めて感じました。
民間は、疑わしければ徹底的な税務調査が入り、政治家は一切説明をせずに逃げ切れる。
そして衆院選が終われば、禊は終わったとばかりに無かったことにする。
この不公平は絶対に許されません。
せき健一郎、日本維新の会は、
みなさまの納税と同じレベルの透明性を政治の世界で必ず実現させます。