僕は、世の中に二人だけ、尻込みする人がいます。 高校のバスケ部の先生と、大学の国際政治のゼミの先生です。 大学時代、国際政治と英語だけは、しっかり勉強しようと決めました。国際政治を学び、政治の道を志すことになりました。 その国際政治を学んだ恩師との再開😃 ゼミの同窓に、同じ志を持った仲間がいたのは、とても嬉しい発見でした😃 添谷芳秀先生は、学問もさることながら『物事は相対的に、客観的に分析することが大切』とおっしゃっていて、今でもそうあろうとすることを大切にしています。