「与党もけしからんが、野党もだらしがない」
衆議院議員現職時代から、
変わらない不甲斐ない自分を申し訳なく思います。
「いつか力を持ったら」「当選を重ねなければ発言権もない」ではなくて、当選したら必ず企業団体献金の禁止、民間の皆様と同じ透明性の確保。
命をかけて取り組みます。
そうすれば、皆様の税金が、特定の企業や業界団体ではなく、
本当に困っている人や未来の日本のために不可欠な分野への投資に
使われます。そこを議論する部隊が国会になるはずです。
背水の陣で臨みます。
暑い中のお運び、ありがとうございました😊